毎月入力するものは登録キーで一発登録!

毎月発生する経費がある時には

帳簿入力をしていると、毎月発生する経費があります。具体的には、事務所の家賃、水道光熱費、リース料、ガソリン代等が挙げられるでしょう。顧客が多く、発生する取引が多い会社では、いちいち面倒に感じてしまうこともあると思われます。 会計ソフトには、一連の仕訳を登録できるものがあります。伝票の画面からできるものが多いです。その代わり相手方の科目は、現金や預金等で毎月固定されてしまいますので、通常と違う支払い方にした場合は、その部分だけ修正する必要があります。 会計ソフトの中には、予め予想される仕訳を12ヶ月分、未実現扱いの仕訳としてコピーして登録しておき、金額が確定して支払い終えてから、登録キーを押して、帳簿入力できるものもあります。 会計ソフトによって、多少搭載されている機能が違いますので、便利に使い分けられるといいですね。

摘要の登録は非常に便利

ほぼすべての会計ソフトに搭載されている便利な登録キーは、摘要入力に関するものでしょう。摘要とは、仕訳の内訳や使用先、相手先について、簡単に記載したものです。例えば、ボールペンや鉛筆などの事務用品を購入したら、摘要欄に購入した店舗と品物を記載する必要があります。面倒ではありますが、税務調査があった時に正当な仕訳と判明しますので、記載しなくてはいけません。料金を支払った相手や、仕入先や売上先の社名についても同様です。 よく使う商品や、社名等の単語を指定し、特定の勘定科目を入力した時に、摘要欄に選択表示できるようになります。単語の候補が挙げられたら、目的に合う単語を選べば自動で入力されます。会計ソフトの中には、一文字入力しただけで、オートコンプリートの機能が働き、全単語が入力される機能がついたものもあります。登録作業が面倒であれば、オートコンプリート機能がついた会計ソフトを使うと手間がかからないでしょう。